中央リテールのおまとめローンでお金借りる方法

中央リテールは、おまとめローン専用として運営している貸金業者になります。
また、お金を借りるには東京都内にある店舗への来店が必須なので、利用できる方はかなり限られることになりますが、金利の面ではかなりの優遇が期待できます。

おまとめローンを選ぶべきか、債務整理をするべきかで悩んでいる方は、ぜひ本記事をチェックしてみて下さい。

スポンサードリンク

 


中央リテールってどんな消費者金融会社?

利用対象者 ・おまとめローンを希望する中央リテールに来店可能な人
・借り入れ件数が5社以上かつ200万円以上ある人
・2ヶ月以上の延滞・金融事故がない人
・事業主以外の人
利用限度額 500万円/3000万円
貸付利率(年率) 10.95%~13.0%/8.2%~9.8%
返済回数・期間 120回・最長10年
返済方式 元利均等
返済日 毎月一定の任意の日
返済方法 銀行振込
審査にかかる時間 最短2時間
最短融資 翌営業日
遅延損害金 20.0%(年率)
担保・保証人 不要ですが不動産を担保にすることも可能

 

★中央リテール企業情報

会社名 中央リテール株式会社
登録番号 東京都知事(3)31283号
日本貸金業協会会員番号 第005560号
本社住所 渋谷区道玄坂2-25-7-6F
設立 平成15年12月

 

中央リテールはおまとめローンを専門としている貸金業者になります。そのため資金使途も限定されていて、ちょっとお金が必要なときに簡単に利用できるカードローンではありません。

そういった気軽なカードローンをご希望の方の貸金業者を探してみて下さいね。

中央リテールは東京都渋谷区を拠点としていて、他の店舗はありません。

借換ローン・不動産担保ローン・事業者ローンを取り扱っていますが、今回ご紹介するのは借換ローン(おまとめローン)でお金借りる方法になります。

中央リテールの借換ローン利用対象者は?

中央リテールを利用できる人は、既に他社から借り入れがある人になります。借入件数と金額にも指定があります。

★中央リテールの利用条件 借入件数と借入金額

借入件数 5件以上
借入合計額 200万円以上

 

中央リテールとの契約には来店が必要となりますので、東京都渋谷区に必ず行く必要があります。

遠方の方でも申し込みは可能ですが、中央リテールに行けない人は対象外となります。

また、延滞が2か月以上ある人、金融事故を起こしたことがある人も申し込み不可、職業が事業主の方や法人代表の方も不可となっています。

おまとめローン専用だけあって、貸付け条件は甘くはありませんね。

スポンサードリンク

 

中央リテール「おまとめローン」の金利と限度額

金利・限度額は「無担保おまとめローン」と「不動産担保ローン」でかなり大きく変わってきます。

★無担保おまとめローンの金利と限度額

金利 限度額
10.95%~13.0% 500万円

 

★不動産担保ローンの金利と限度額

金利 限度額
8.2~9.8% 3,000万円

 

無担保おまとめローンでも上限金利は13%となっています。

大手消費者金融でもおまとめローン商品を取り扱っていますので、金利と限度額を比較してみましょう。

貸金業者名 金利 限度額
アコム 7.7%~18.0% 1万円~300万円
アイフル 3.0%~17.5% 1万円~800万円
プロミス 6.3%~17.8% 300万円

 

アイフルが限度額800万円を提案していますが、上限金利は中央リテールが最も低いという結果となりました。

消費者金融の金利を比較するときは上限金利の低さが重要になるので、中央リテールのおまとめローンはとても優れた商品と言っても良いと思います。

今現在、消費者金融から借り入れを行っている人は18%程度から最高20%で借入を行っているはずなので、中央リテールで借換ができたらかなり利息を抑えることができますね。

不動産を担保にすることができたら金利は最低8.2%まで下がり、限度額は3,000万円となります。

一般的に不動産担保ローンはしっかりとした担保があるため審査も通りやすいと言われていますが、万が一返済が滞ったときのリスクは大変大きくなってきます。

本当に不動産を担保にしてローンを組むべきなのかをしっかり確認してから契約するようにしましょう。

中央リテールのおまとめローンは総量規制対象外

消費者金融から借入できる金額は、総量規制によって「年収の3分の1まで」と決められています。

ただし総量規制には例外があって、そのひとつが「顧客に一方的に有利になる借り換え」であるおまとめローンや借り換えローンなんです。

中央リテールからの借り入れはおまとめローン専用になるので、年収の3分の1以上の金額を借りることも可能となります。

中央リテールの借入申し込み方法

中央リテールの審査申し込みはインターネット、または電話で行います。

ただし、中央リテールには対象エリアがあり、エリア外の方はネット申し込みができず電話申し込みのみ可能となります。

なお、エリア外の方でも東京都渋谷区の店舗に来店できれば審査申し込みは可能なので電話で相談してみてください。

★中央リテールの対象エリア

宮城県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、京都府、大阪府、沖縄県

電話申し込みをする場合は中央リテールの営業時間である平日9:00~18:00に行いましょう。土日祝祭日はお休みとなっています。

中央リテールはクイック診断が充実している

中央リテール公式サイトには審査可能かどうかをチェックできるクイック診断が用意されています。

入力項目は、

・ご希望金額
・年齢
・お住まいの地域
・住居種類
・職業
・他社借入件数
・他社借入金額

となっていて、それぞれの項目の中での選択項目も、他社の借り入れ診断よりやや多めです。

項目が多いというとはそれだけ精度が高いということになりますので、実際の申し込みの前に試してみることをおすすめします。

スポンサードリンク

 

中央リテール 申し込みから融資までの流れ

1.申し込みをします
ネットか電話で申し込みをします。

2.返済計画の相談と仮審査
中央リテールから電話がきますので、毎月の返済額や完済までの期間などの返済計画を相談します。
そのうえで仮審査が行われ、融資が可能かどうか診断されます。

3.来店して本審査と契約
仮審査結果が届いたら店舗に行って本審査を受けることになります。
本審査に通過したら契約となります。

4.融資実行
借入金は他社の完済のためのものなので、自由に使うことはできません。融資が実行されたその日のうちに他社に完済する必要があります。

中央リテールの本審査は来店してから店舗内で行われるのですが、口コミの中には本審査で審査落ちしたという事例もありました。

仮審査に通過して本審査までたどりついたとしても、必ず融資を受けられるということはないようです。

中央リテールの審査 必要書類と在籍確認

中央リテールの審査には本人確認書類と収入証明書の両方が必要となります。

★本人確認書類
運転免許証、健康保険証など本人確認ができる書類

★収入証明書
給与明細、直近の源泉徴収票など

在籍確認も実施されます。
中央リテールの営業時間内に勤務先に電話がかかってくることになります。

中央リテール 審査にかかる時間と最短融資までの時間は?

中央リテールの無担保おまとめローンの場合、審査にかかる時間は最短2時間、融資実行は最短翌営業日となります。

不動産担保ローンはもう少し時間がかかり、融資実行までの最短時間は4営業日となります。

ただし中央リテールからの借り入れ金は借りたその日のうちに他社への完済に充てる必要があるので、逆に考えると「完済できる日が融資を受けられる日」となります。

一括返済の方法は借り入れ先によって異なりますし、金額も細かくなってくるので、借入先に確認する必要があります。

また中央リテールからの借入で、自由に使える現金が手元に残ることはありません。

中央リテールの返済方法は?

中央リテールへの返済方法は、毎月一定の返済日に口座振り込みで返済することになります。返済日は自分の都合の良い日を選ぶことができます。

自動引き落としでの返済ができないため、毎月の振り込み手数料が利用者負担となってしまいます。

中央リテールの毎月の返済額

毎月の返済額は、借入金と完済までの期間に応じてそれぞれ変わってきます。

完済までの期間は最長10年とかなり長くなっているので、無理のない金額を設定することが可能です。

ただし、あまりにも長くしてしまうとせっかくおまとめローンを組んだのに総返済額が借り換え前よりも高くなってしまうこともあります。
契約時によく相談をしてから決定してください。

中央リテールのスタッフは資格を持っている

中央リテールの相談窓口担当スタッフは、「貸金業務取扱主任者」という国家資格を持っています。

貸金業務取扱主任者は貸金業者の事業所に最低1人以上必要なのですが、窓口担当全員が資格を取得しているのは珍しいことでもあります。

中央リテール 返済シミュレーション

中央リテールからの借り入れはおまとめローンになるため、金額が大きくなることが予想されます。

返済シミュレーションで毎月の返済額を算出して、延滞せずに完済を目指せることをしっかり確認しましょう。

完済までの回数を返済シミュレーションしてみる

★借入金額が200万円の場合(金利13%で計算)

毎月の返済金額 返済回数
30,000円 119回・9年11か月
35,000円 90回・7年6か月
40,000円 73回・6年1か月
50,000円 53回・4年5か月
60,000円 42回・3年6か月

 

★借入金額が300万円の場合(金利13%で計算)

毎月の返済金額 返済回数
45,000円 119回・9年11か月
50,000円 98回・8年か月
60,000円 73回・6年1か月
70,000円 58回・4年10か月
80,000円 49回・4年1か月

 

★借入金額が500万円の場合(金利10.95%で計算)

毎月の返済金額 返済回数
69,000円 120回・10年
75,000円 104回・8年8か月
80,000円 93回・7年9か月
90,000円 78回・6年6か月
100,000円 68回・5年8か月
120,000円 53回・4年5か月

 
※シミュレーターでの試算結果ですので参考値となります。実際の返済内容とは異なる場合がありますので目安としてお考え下さい。

毎月の返済額を返済シミュレーションしてみる

★借入金額が200万円の場合(金利13%で計算)

36回・3年 42回・3.5年 48回・4年 54回・4.5年 60回・5年
67,388円 59,524円 53,655円 49,115円 45,506円
66回・5.5年 72回・6年 78回・6.5年 84回・7年 90回・7.5年
42,574円 40,148円 38,113円 36,384円 34,900円
96回・8年 102回・8.5年 108回・9年 114回・9.5年 120回・10年
33,615円 32,493円 31,507円 30,636円 29,862円

 

★借入金額が350万円の場合(金利13%で計算)

36回・3年 42回・3.5年 48回・4年 54回・4.5年 60回・5年
117,929円 104,167円 93,896円 85,952円 79,636円
66回・5.5年 72回・6年 78回・6.5年 84回・7年 90回・7.5年
74,504円 70,259円 66,698円 63,672円 61,075円
96回・8年 102回・8.5年 108回・9年 114回・9.5年 120回・10年
58,825円 56,862円 55,138円 53,613円 52,259円

 

★借入金額が400万円の場合(金利13%で計算)

36回・3年 42回・3.5年 48回・4年 54回・4.5年 60回・5年
134,776円 119,048円 107,310円 98,231円 91,012円
66回・5.5年 72回・6年 78回・6.5年 84回・7年 90回・7.5年
85,147円 80,296円 76,226円 72,768円 69,800円
96回・8年 102回・8.5年 108回・9年 114回・9.5年 120回・10年
67,229円 64,986円 63,014円 61,272円 59,724円

 

★借入金額が1,000万円の場合(金利8.2%で計算)

36回・3年 42回・3.5年 48回・4年 54回・4.5年 60回・5年
314,287円 274,701円 245,069円 222,073円 203,722円
66回・5.5年 72回・6年 78回・6.5年 84回・7年 90回・7.5年
188,750円 176,311円 165,820円 156,860円 149,125円
96回・8年 102回・8.5年 108回・9年 114回・9.5年 120回・10年
142,385円 136,465円 131,226円 126,562円 122,387円

 
※シミュレーターでの試算結果ですので参考値となります。実際の返済内容とは異なる場合がありますので目安としてお考え下さい。

まとめ:中央リテールでの借り換えローンは本当にお得なの?

おまとめローンを成功させるには、借り入れ件数と借入総額、完済までの予定期間や1件ずつの毎月の返済額、毎月の総返済額などの現在の状況を正確に把握しておく必要があります。

利息は日々変わっていくので1件1件確認していくのは面倒な作業ではありますが、これは自分にしかできないことです。

返済方式にもよるため概算になるのですが、金利18%で200万円借りていて、毎月50,000円の返済を行っている場合、完済までにかかる期間は62か月、総返済額は3,077,200円になります。

この借入金を中央リテールで金利13%に借り換えをして、毎月50,000円の返済を頑張って続けていけば、

・毎月の返済額:50,000円
・返済回数:53回
・返済総額(概算):2,650,000円
・借り換え前との利息の差:マイナス427,200円

となるので、完済時の利息を約43万円も抑えられることになります。借り換えが成功するパターンですね。

毎月の返済額をできるだけ減らしたい場合は、中央リテールなら最長120分割まで可能です。
返済期間を長くすると毎月の返済額は少なくなりますが、長くしすぎると返済総額は借り換え前よりも大きくなってしまいます。

・返済回数:120回
・毎月の返済額:29,862円
・返済総額(概算):3,583,440円
・借り換え前との利息の差:プラス506,240円!

中央リテールの方が金利が低いからといっても、完済までの期間と毎月の返済額によっては必ずしも有利に借り換えができるとは限りません。

しかし、このあたりは資格を所有するスタッフにしっかりと相談ができるので、おまとめローンが必要な方は検討してみてはいかがでしょうか。

スポンサードリンク

PAGETOP