消費者金融スペースでお金借りる方法

消費者金融スペースは、ブラック状態の人のあいだで、「スペースならお金を借りられるらしい」などとささやかれることもある消費者金融です。

でも、実際にブラックでもお金を借りられるなんてことがあるのでしょうか?

本記事ではスペースの審査や利用条件について解説しています。信用情報に自信がない・・・という方はチェックしてみて下さいね。


スペースってどんな消費者金融会社?

利用対象者 18歳以上の安定した収入と返済能力を有する方で、スペースの基準を満たす方
利用限度額 500万円
貸付利率(年率) 8.0%~18%
返済方式 残高スライドリボルビング返済方式・元利均等返済方式
返済回数・期間 1~144回払い(最長12年)
遅延損害金(年率) 8.0%~18%
審査にかかる時間 最短即日
借り入れ方法 銀行振込・店頭受け取り
返済方法 口座振り込み・店頭手渡し
返済日 毎月1回任意で決定する
担保・保証人 原則不要
無利息サービス なし
借入可能時間 平日9:30~18:00
銀行振込の場合は銀行営業時間内のみ

 

★消費者金融スペース 企業情報

会社名 株式会社スペース
登録番号 大阪府知事(04)第12865号
日本貸金業協会会員番号 第005357号
本社住所 大阪府堺市堺区中瓦町2-1-15 エスト瓦町ビル3F
設立 平成20年6月4日

 

消費者金融スペースは最短即日融資も可能な消費者金融です。

金融庁の許可はもちろん受けていますし、任意での加入となる日本貸金業協会への登録もしっかり行っていますので、闇金や怪しい消費者金融ではなくきちんと認可を受けている消費者金融と言い切ることができます。

設立は平成20年なので、大手消費者金融と比べると比較的若い会社となりますが、限度額や金利も公式サイトにわかりやすく記載されていますし、透明性を高くしようという姿勢がうかがえます。

消費者金融スペースの利用対象者は?

消費者金融スペースの利用対象者は18歳以上の安定した収入と返済能力を有する人となります。

年齢の上限は定められていませんが、申し込みフォームの会社名欄に「年金」と入力することも可能なので、高齢の方も対象となっているようです。

通常、消費者金融の年齢制限は20歳からとされている場合が多いのですが、消費者金融スペースでは18歳の人も利用可能となっています。

ただし、本人に安定した収入があることが条件で親の同意も必要となるので、親に内緒でお金を借りることはできません。

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消費者金融スペースの金利と限度額はどうなってる?

消費者金融スペースの金利は8.0%~18%です。
限度額の上限は500万円です。

金利には、利息制限法という法律で決められた枠があり、正規の消費者金融であるスペースもこの法律に基づいた金利を設定しています。

★利息制限法による金利の上限

10万円未満:20.0%
10万円以上100万円未満:18.0%
100万円以上:15.0%

利息制限法では限度額が10万円未満に設定される場合は、金利を20%にしても良いこととなっています。実際、中小規模の消費者金融の中には20%にしているところもありますが、それでも法律違反ではありません。

消費者金融スペースの場合は上限金利を18%に抑えているので良心的と言えますし、18%という数字は大手消費者金融のアコム SMBCモビットアイフルと同じなんです。

そのため、お金を借りる上でとても重要となる金利の面では損をすることはないでしょう。

限度額も500万円と高額なので、審査次第ではありますが高額融資も可能となっています。

審査に通りやすいと言われている中小規模の消費者金融の中には50万円程度を限度額としているところもありますが、消費者金融スペースの金利・限度額は、ともに有名大手消費者金融なみの設定となります。

消費者金融スペースの申し込み方法は簡単?

中小規模の消費者金融において、制限が大きくなるのが申し込み方法です。

完全地域密着型の場合、店舗に行かないと契約すらできないような場合もあるのですが、消費者金融スペースでは、

・来店
・電話
・ネット

の3種類の申し込み方法が用意されています。

よほど近ければ来店することも可能ですが、来店での申し込みは必要書類を間違いなくそろえておかないと二度手間になるリスクがありますし、店舗に行ったところで審査に落ちてしまったら借り入れをすることはできません。

もっとも便利な申し込み方法は、やはり24時間365日いつでも都合の良いときに利用できるネット申し込みでしょう。

消費者金融スペースのネット申し込み方法

消費者金融スペースの申し込みフォームを確認すると、入力項目がやや細かいと感じられます。

入力が必要な項目は以下のとおりです。

★契約について

・契約希望額
・利用目的

★お客様情報

・氏名(漢字・ふりがな)
・旧姓(漢字・ふりがな)
・生年月日
・年齢
・性別

★お住まいについて

・郵便番号
・都道府県
・住所
・居住年数
・居住区分
・居住負担額
・同居家族
・自宅電話番号
・携帯電話番号
・車輌の有無、ローンの有無と金額

★勤務先情報

・会社名
・郵便番号
・会社住所
・勤務先電話番号
・雇用形態
・業種
・仕事内容
・社員数(会社全体)
・勤続年数
・保険証区分
・税込年収
・月収(手取り)

★他社借入状況について

・借入先と取引年数…消費者金融の全ての借入先名、借入残高、毎月の返済額が必須
・他社借入総残額
・月々返済総額
・その他借入総額…住宅ローン、銀行、信販会社、クレジット会社などの消費者金融以外の借り入れ状況
・事故申告…自己破産、民事再生、債務整理、現在延滞中、過去に延滞あり、なしから選択
・家族の承認の有無

★連絡可能な時間帯

・第1希望
・第2希望

★書類審査通過後の身分証明書等について

・身分証明書等の請求についての連絡方法の選択

★審査結果について

・審査に通過しなかった場合にメールで連絡が必要かどうかを選択
・必要な場合はメールアドレスを記入

特に細かいと感じたのは、他社からの借り入れ状況の部分です。

大手消費者金融の申し込みでも申告が必要な部分ではありますが、例えばアイフルの場合は利用件数と借入残高のみでOKで、借入先やそれぞれの金額まで申告する必要はありません。

ただし、入力項目が多いということは、その人それぞれにあった貸付け方法を提案してもらいやすいということにもなるので、全てがデメリットというわけではありません。

それに借り入れ状況、延滞履歴などは信用情報機関に照会をかけることで全てバレてしまうので、嘘をつけるものでもないんです。

借入件数を少なくするなどの虚偽の申告がバレてしまうと審査に通過することはできないので、正直に入力するようにしましょう。

それから、これだけの項目を消費者金融スペースの店舗で対面で申告するのはなかなか面倒な作業になりそうじゃないですか?
そういった負担を減らすためにも申し込みはやはりネットがおすすめです。

申し込みに必要な書類は?

消費者金融スペースの申し込みに必要なものは2種類あります。

★本人確認書類
健康保険証または運転免許証など本人確認ができる書類

★収入証明書
年収が分かる書類

収入証明書は、給与明細(数か月分必要な場合もあります)、直近の源泉徴収票、直近の確定申告書などになります。

貸金業法としては、借り入れ希望額が50万円を超える場合と、現在の借入額と希望額を合わせた金額が100万円を超える場合に収入証明書が必要になるのですが、消費者金融スペースの場合は、希望額に関わらず必須となります。

給料明細しか用意できない場合は、審査によって必要な期間が変わるので確認するようにしましょう。

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消費者金融スペースの審査の流れと在籍確認

・審査が可能な時間帯は?
消費者金融スペースの営業時間は平日・土曜の9:30~19:00となっていて、審査が可能な時間もこの範囲内となります。日曜・祝日はお休みです。

・やりとりは基本的に電話
ネット申し込みをすると、申し込み内容の確認のために本人に電話がかかってきます。
その際に必要書類を教えてもらえますので、準備ができたらFAXまたは郵送でスペースに送ります。

・在籍確認も実施される
勤務先への電話在籍確認も行われます。
電話がかかってくる時間帯も消費者金融スペースの営業時間内となります。

・審査結果も原則電話
返済日・返済額などの相談が必要となるので、審査結果の連絡も電話となります。

・口座振り込みで融資
指定の口座に振り込みをしてもらえます。

スペースは即日融資は可能?

消費者金融スペースの公式サイトには「即日ご融資可能!」と記載されています。

しかしネット申し込みの場合は、かなりの数の入力項目に間違いなく記入して、それらを電話で細かく確認された後に必要書類をFAXで送って在籍確認を待って・・・という過程があるので、銀行営業時間内の平日15時までに全てを終わらせるのは厳しいかもしれませんね。

口コミでは申し込みから審査結果が出るまでに2週間以上かかったとの声もあります。

即日融資は不可能ではありませんが、前日夜のうちに申し込みを済ませておく、午前中には申し込みを完了させるなど、なるべく早く申し込みを終わらせるようにしましょう。

消費者金融スペースのお金の借り方は?

借入方法は、店頭手渡しで現金を受け取るか、指定の口座への振り込みとなります。ネット申し込みの場合は、口座振り込みで借りることになりますが、その際の振り込み手数料はスペース負担となります。

スペースは追加融資は可能?

消費者金融スペースの公式サイト内に追加融資についての詳しい記載が見つからなかったので、直接電話をして確認してみました。

回答としては、限度額内での追加融資は可能だけど、毎回簡単な審査が必要になるとのことでした。

例えば50万円の枠があり現在10万円借りているとします。

残り40万円の枠がありますが、スペースでは枠内の追加融資であっても再度簡単な審査を受ける必要があるんです。この審査に落ちてしまうと追加融資は受けられないということになります。

アコム、プロミスなどのカードローンであれば限度額内であれば特に申告する必要もなく借り入れができるので、この点はスペースの便なところとなりますね。

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消費者金融スペースの返済方法

返済方法も、消費者金融スペースに直接持って行くか、指定される口座へ振り込むことになります。口座振り込みの手数料は利用者負担となります。

なお、スペースの返済に自動引き落としの設定はありません。
延滞すると遅延損害金が発生してしまうので、返済忘れがないように自分で気を付ける必要があります。

スペースの返済日と返済額は応相談

毎月の返済日は、お給料日の翌日など自分に都合のよい毎月一定の日を決めることができます。

お給料日が25日なら毎月26日を返済日とする、といった感じです。

返済金額も契約の際に相談して決めることになります。

★金利18%で10万円借りた場合の返済例

返済期間・回数 毎月の返済額 返済総額の概算
3年・36回 3,600円 129,600円
4年・48回 2,900円 139,200円
5年・60回 2,500円 150,000円

 

毎月2,500円での返済でもOKなので、毎月の返済負担を軽減できるという面においてはとても助かりますね。

しかし、月々の返済額が少ないということはそれだけ返済期間が長くなり利息の総額も上がるということです。

かといって無理のある金額に設定してしまうと、返済できなくなり延滞が発生するリスクもあります。

返済額は相談が可能なので、無理のない範囲でできる限り短期間での完済を目指すようにしましょう。

まとめ:消費者金融スペースでお金借りるメリットとデメリット

消費者金融スペースの良いところと注意点をメリット・デメリットとしてまとめます。

ちなみに電話対応については、銀行や大手消費者金融と比べると質は落ちます。
大手は利用者を「お客様」として丁寧に扱いますが、対応してくれたスペースの担当者さんの口調には中学の先輩後輩の会話か?と思えるようなフランクさを感じました。

「借り入れにはー、限度額があるんスよー、でぇ、うちの場合はー」みたいな感じです。伝わりますかね・・・。

とはいえ、電話は通話料無料のフリーダイヤルですし、口調はともかくこちらの質問にはイッパツでしっかりとした回答をもらうことができたので、結果的には満足でした。

消費者金融スペースでお金借りるメリット

審査が柔軟

消費者金融スペースは、闇金、怪しい貸金業者ではありませんが、審査は大変柔軟で他の中小規模の消費者金融には断られたけどスペースからは借りられたという声も多数見つかりました。

こういった信用情報に自信がない人向けの審査も行っているという点は、スペースの大変ありがたいところでしょう。

おまとめローンの実績も大きい

スペースは限度額が大きいことから、おまとめローンに対応してもらえたという声もあります。

エイワやアルクといった限度額が低いところから複数件借り入れがある場合、スペースに一本化できれば毎月の返済負担を減らすことができます。

完済を目指しやすくなるので、複数社から借り入れがある場合の救世主となるかもしれません。

消費者金融スペースでお金借りるデメリット

融資実行までに時間がかかることも

申し込みをしてから実際に融資を受けられるまでの期間が長くなる場合もあるようです。とても極端な例だとは思いますが、回答をもらえるまでに2か月かかったとの口コミもありました。

確認事項が細かい

スペースに申し込みをした内容は、その後にかかってくる電話で確認されることとなるのですが、この確認事項がとにかく細かくて個人情報をたくさん聴取されて嫌だったという声もあります。

審査において必要なことなのかもしれませんが、直接あれこれ聞かれるのは確かに気持ちが良いことではないですね。

消費者金融スペースのような中小規模の消費者金融は、大手で断られてしまったブラックの人に注目されることが多く、ネットでもブラックでも借りられたという情報が飛び交っています。

こういうった情報は独り歩きしやすいもので、スペース公式サイトには2ちゃんねるなどで事実無根の書き込みがあるとのお知らせも記載されています。

本記事では不明点は直接問い合わせて正確な情報を記載していますが、利用条件などが変更になることもあります。

正確な情報を知りたい場合は、フリーダイヤルで確認することをおすすめします。

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