イオン銀行カードローンでお金借りる方法

今回ご紹介するのはイオン銀行カードローンです。

イオンのカードローンなんだから使いやすくて評判も良いはず!と思いたいところですが、ちょっと気を付けてほしいところもあります。

もちろん、イオン銀行ATMが24時間使えて手数料無料などのメガバンクに負けないサービスもあるのですが、利用環境によっては使いにくいカードローンと言えるかも・・・。

ここでは、イオン銀行カードローンの金利や限度額、お金借りる方法、返す方法、イオン銀行カードローンの良いところ、悪いところを解説していきます。

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イオン銀行カードローンってどんなカードローン?

利用対象者 ・日本国内に居住している方
・契約時の年齢が満20歳以上、満65歳未満の方
・原則、本人に安定かつ継続した収入の見込める方
・イオンクレジットサービス(株)、またはオリックス・クレジット(株)の保証を受けられること
※外国籍の方については永住許可を受けている方
資金使途 自由(事業性資金を除く)
利用限度額 800万円(10万円単位)
借り入れ利率 3.8%~13.8%
申し込み方法 イオン銀行カードローン公式サイト
借り入れ方法 ATM、条件付きで口座振込
返済方法 口座引き落とし、ATM
返済方式 残高スライド方式
遅延損害金 年14.5%
担保・保証人 不要
イオン銀行口座開設 不要

 

イオン銀行カードローンは、口座開設不要のカードローンです。

これまでの銀行カードローンとはちょっと違った独自のサービスを行っていて、ちょっとだけお金を借りたい方から、高額融資を希望する方まで対応しています。

イオン銀行カードローンの借入対象者

イオン銀行カードローンの借入対象者は、日本国内に居住している満20歳以上満65歳未満で、安定かつ継続した収入の見込める方となっています。

イオン銀行カードローンで専業主婦はお金借りられる?

イオン銀行カードローンは、専業主婦(夫)の方もお金を借りることが銀行カードローンです。これから専業主婦になるかも?という方はぜひ覚えておいてくださいね!

イオン銀行カードローンで年金受給者はお金借りられる?

定期的な収入が年金のみの方は申し込みをすることができませんが、年金に加えてアルバイト収入があるなど、年金とは別に安定した収入がある方はお金を借りることが可能です。

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イオン銀行カードローンの金利は高い?低い?

イオン銀行カードローンの金利は、3.8%~13.8%となっています。これは大変低金利なカードローンと言えます。

他の銀行カードローンと金利を比較してみましょう。

銀行カードローン 金利
イオン銀行カードローン 3.8%~13.8%
三菱UFJカードローン バンクイック 1.8~14.6%
三井住友銀行カードローン 4.0~14.5%
みずほ銀行カードローン 2.0~14.0%
りそなプレミアムカードローン 3.5~12.475%
セブン銀行カードローン 15%
オリックス銀行カードローン 1.7%~17.8%
楽天銀行カードローン 1.9%~14.5%

 

最低金利はそこまで低くないですが、最高金利は2番目に低いですよね。

実はカードローンに初めて申し込む場合、最高金利が設定されてしまうことがとても多いので、最低金利はあまり重要ではないんです。

イオン銀行カードローンは上限金利が低いカードローンなので、金利の面では有利ですよ。

イオン銀行カードローンの限度額は800万円

イオン銀行カードローンの限度額は800万円。ただし、本人に収入がない専業主婦の場合は50万円までとなります。

限度額と金利は以下のようになっています。

借り入れ限度額 借り入れ利率
10万円~90万円 11.8%~13.8%
100万円~190万円 8.8%~13.8%
200万円~290万円 5.8%~11.8%
300万円~390万円 4.8%~8.8%
400万円~490万円 3.8%~8.8%
500万円~590万円 3.8%~7.8%
600万円~790万円 3.8%~5.8%
800万円 3.8%

 

イオン銀行カードローンの金利は、いちばん高くても13.8%です。

大手消費者金融は18%を上限としていることが多いので、それぞれの上限金利で利息を比べてみましょう。

例)3万円を1年間借りた場合の利息

イオン銀行カードローン:4,140円
消費者金融:5,400円

この場合は返済期間が1年間と短いのであまり差はでませんが、長く借りているとどうでしょうか。

例)50万円を5年間借りた場合の利息

イオン銀行カードローン:345,000円
消費者金融:450,000円

同じ金額を同じ期間借りているのに、10万円以上も利息に差が出てしまいました。

なるべく短期間で返済することが利息を抑えるポイントですが、借り入れと返済を長く繰り返す利用を想定している場合は、やはり金利の低さも重要になってきます。

イオン銀行カードローンは非常に低金利なカードローンなので、金利の低さを重要視している方にもオススメと言えます。

イオン銀行カードローンの審査申し込み方法は簡単?

イオン銀行カードローンは、ネットから審査の申し込みを行います。電話や郵送では受け付けていないのでご注意下さい。

ネット申し込みの流れ

1.イオン銀行カードローン公式サイトから申し込みスタート!
必要事項を申し込みフォームに入力します。

2.必要書類の送信
申し込みが完了したら必要書類を「専用マイページ」からアップロードして送信します。

3.審査
イオン銀行カードローンの審査には在籍確認もあります。勤務先に電話があることを覚えておきましょう。

4.審査結果の連絡
申し込みの際に登録したメールアドレス宛に審査結果が届きます。

5.振込融資の設定(イオン銀行口座がある人のみ)
イオン銀行口座がある場合、初回の1回だけ振込融資を希望することが可能です。振込希望の方はこのタイミングで口座を設定をします。

6.ローンカードの受け取り
審査完了したら、最短5日程度でローンカードが郵送されてきます。

イオン銀行カードローンはローンカードの受け取り方法が特殊!

イオン銀行カードローンのローンカードは、佐川急便の「受取人確認サポート」という発送方法で届くのですが、運転免許証をお持ちでない方は受け取りまでに時間がかかってしまいます。

【運転免許証がある場合】
運転免許証で本人確認ができるので、即ローンカードを受け取ることができます。

【運転免許証がない場合】
受取人確認サポートでは必ず運転免許証での確認が必要になるので、受け取ることができずに1度配送会社が持ち帰ることになります。

ローンカードが返送されたらイオン銀行カードローンから電話がかかってきます。それから転送不要の書留郵便で届くことになります。書留郵便の受け取りは免許証不要です。

運転免許証がないとローンカードの受け取りまでに時間がかかります。イオン銀行口座を持っていないと振込融資のワンチャンスもないので、急いでいる方は気を付けて下さいね。

イオン銀行カードローンの申し込みに必要な書類は?

必須なのが「本人確認書類」です。
運転免許証、パスポート、健康保険証などを用意しておきましょう。

また、個人事業主の方と法人代表の方は、希望限度額に関わらず収入証明書が必要になります。
申し込みをする前に「住民税の課税決定通知書」を用意しておくとスムーズでしょう。

なお、それ以外の方も収入証明書を求められることがあります。
お勤めの方などの場合は、源泉徴収票または直近3ヵ月以内に発行された給与明細2ヵ月分でも構いません。

イオン銀行カードローンでお金を借りる方法

イオン銀行カードローンの基本的な借り入れ方法はATMになります。

利用可能なATMをご紹介します。

イオン銀行ATMでお金を借りる

手数料無料で24時間365日利用可能です。

★イオン銀行ATMの主な設置場所

イオン、イオンモール、イオンタウン、イオンスーパーセンター、マックスバリュー、アコレ、ミニストップ、まいばすけっと、ダイエー、ピーコックストア、マルエツ、いなげや、など

提携ATMでお金を借りる

みずほ銀行ATM、ゆうちょ銀行ATM、三菱UFJ銀行ATMが手数料無料で利用できます。

三井住友銀行ATM、りそな銀行ATM、埼玉りそな銀行ATMなども利用可能で、「イオン銀行Myステージ」の利用条件により最大月5回まで手数料無料となります。

コンビニATMでお金を借りる

ファミリーマートなどに設置してある「E-net」、それから「ローソンATM」が、24時間365日手数料無料で利用できます。

手数料無料のATMまとめ

手数料無料で24時間利用可能なATMはこちら。

・イオン銀行ATM
・E-net
・ローソンATM

その他の手数料無料のATMはこちら。

・三菱UFJ銀行、みずほ銀行
平日8:45~18:00が手数料無料
・ゆうちょ銀行ATM
平日8:45~18:00、祝日を除く9:00~14:00は手数料無料

これだけたくさんのATMが利用可能なのですが、セブン銀行ATMとは提携していません。セブンイレブンでの借り入れ・返済はできないのでご注意下さい。

振込融資は条件付きで1回だけ可能

審査完了からローンカードの受取りの間に1回だけ銀行口座に振り込み融資をしてもらうことができます。

ただしこれを利用するにはイオン銀行普通預金口座を開設している必要があります。振込先はイオン銀行口座じゃなくても本人名義の別の銀行口座に入金してもらえます。

なお、この振り込み融資サービスを利用する前には、必ず電話による本人確認が行われます。

振込み予定日が土日・祝日の場合は、翌営業日の振込みになります。

イオン銀行口座を持っていない方は振り込み融資が利用できないので、ローンカードが届いてからATMで現金を引き出すことになります。

イオン銀行カードローンは原則振込融資サービスがない!

イオン銀行カードローンの振り込み融資サービスは最初の1回だけとなり、その後はATMでの借り入れのみとなります。

イオン銀行カードローンが以前提供していた「カードローンBIG」ならネットバンキングが可能だったのですが、カードローンBIGはすでに申し込み受付を終了しているので利用不可となっています。

イオン銀行カードローンが振込融資に対応していると紹介されていることもあるのですが、イオン銀行カードローンコールセンターに問い合わせたところ、上の項目でご紹介した1回以外はATMでの借り入れだけになるとのことで間違いありませんでした。

ATMよりも振込を活用したい方は別のカードローンを検討した方が良さそうですね。

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イオン銀行カードローンの返済方法

毎月の返済日は「20日」で、返済方法は

・ATM返済
・イオン銀行普通預金口座からの引き落とし
・他金融機関口座からの引き落とし

の3種類あります。

ATM返済

イオン銀行カードローンが指定する口座あてにATMから現金を入金して返済をします。

毎月1日に当月の返済額が確定されるので、1日~20日の間(約定期間)にATMから入金します。

イオン銀行普通預金口座からの引き落とし

毎月20日にイオン銀行口座から引き落としがかかります。
毎月1日に返済額が確定するので、19日までに口座に入金しておきましょう。

他金融機関口座からの引き落とし

イオン銀行口座以外の口座を返済引き落とし口座に指定することも可能です。
この場合も、毎月1日に決定された金額が20日に引き落とされることとなります。

なお、口座引き落とし返済の場合、毎月20日が土日祝日だったら返済日は翌営業日になります。

イオン銀行カードローンの追加返済方法

毎月の約定返済を口座引き落としにするか、ATMにするかによって追加返済の扱いが異なります。

毎月の返済をイオン銀行口座引き落としで行う場合

返済をイオン銀行口座引き落とし契約で行う場合、ATMからの返済は全て追加返済扱いとなります。追加返済を行っても毎月20日の引き落としは通常通り行われます。

毎月の返済をイオン銀行以外の口座引き落としで行う場合

ATMから約定返済額以上入金した場合、約定返済日以降3営業日以内は約定返済となります。それ以降の入金は追加返済になります。追加返済を行っても毎月20日の引き落としは通常通り行われます。

毎月の返済をATMから行う場合

ATM返済契約をしている場合、以下の入金が追加返済扱いとなります。

・約定返済額以上の入金した場合の超過額(1日~20日)
・約定返済後をした後に再度入金した場合(1日~20日)
・約定返済期間以外の入金額(約定返済日の翌日~月末)

イオン銀行カードローンの毎月の返済額はいくら?

イオン銀行カードローンの毎月の返済額は、「返済月の前月末日の借り入れ残高」に応じて毎月1日に決定されます。

前月末日の借入残高 約定返済額
3万円以下 1,000円
3万円超5万円以下 2,000円
5万円超10万円以下 3,000円
10万円超~20万円以下 5,000円
20万円超~50万円以下 10,000円
50万円超~100万円以下 15,000円
100万円超~150万円以下 25,000円
150万円超~200万円以下 30,000円
200万円超~300万円以下 35,000円
300万円超~500万円以下 40,000円
500万円超~600万円以下 50,000円
600万円超~700万円以下 60,000円
700万円超 70,000円

 

例)3月31日の借り入れ残高が10万円の場合?

⇒イオン銀行口座からの引き落とし返済
・20日に3,000円が引き落とされる
・ATMからの返済は全て任意返済扱いとなる

⇒イオン銀行以外の口座からの引き落とし返済
・20日に3,000円が引き落とされる
・20日から3営業日以内のATMからの返済は約定返済、それ以外は任意返済扱いとなる

⇒ATM返済
・1日~20日にATMから3,000円を入金して返済する
・1日~20日の間の3,000円以上の額と、21日~月末の入金は任意返済扱いとなる

イオン銀行カードローンの返済は、変則的というか、ちょっとわかりにくいところがあります。

返済の仕組みはカードローンを利用するうえで非常に重要な部分なので、必ずしっかり理解してから申し込みをするようにして下さい。

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イオン銀行カードローンの返済シミュレーション

イオン銀行カードローンの返済シミュレーションを表にしました。毎月の返済額や返済期間を確認してみて下さい。
(金利は全て13.8%で計算しています)

毎月の返済額を決めて完済を目指す場合

★10万円の借り入れで毎月3,000円返済する場合

毎月の返済額 返済期間 返済総額
3,000円 最終月のみ808円 3年7か月(43回) 126,808円

 

★30万円の借り入れで毎月10,000円返済する場合

毎月の返済額 返済期間 返済総額
10,000円 最終月のみ20円 3年2か月(38回) 370,020円

 

★50万円の借り入れで毎月10,000円返済する場合

毎月の返済額 返済期間 返済総額
110,000円 最終月のみ8,277円 6年3か月(75回) 748,277円

 

この例ではいずれの場合も最初に決めた金額を最後まで払い続けるパターンになります。

逆に考えると最少返済額だけの返済を行ってしまうと、さらに借り入れ期間が延びて返済総額も増えてしまうことになります。

次は、返済期間を自分で決めて完済を目指す場合の毎月の返済額を確認しましょう。

この場合も毎月の約定返済だけでは返済が間に合わないので、毎月任意返済を追加することになります。

返済期間を決めて完済を目指す場合の毎月の返済額

★返済期間別 10万円の返済に必要な毎月の返済額は?

返済期間 毎月の返済額 返済総額
6か月 17,343円 最終月のみ17,346円 104,061円
1年(12回) 8,969円 最終月のみ8,967円 107,626円
1年半(18回) 6,182円 最終月のみ6,175円 111,269円

 

★返済期間別 30万円の返済に必要な毎月の返済額は?

返済期間 毎月の返済額 返済総額
1年半(18回) 18,546円 最終月のみ18,544円 333,826円
2年(24回) 14,375円 最終月のみ14,377円 345,002円
2年半(30回) 11,880円 最終月のみ11,891円 356,411円

 

★返済期間別 50万円の返済に必要な毎月の返済額は?

返済期間 毎月の返済額 返済総額
3年(36回) 17,040円 最終月のみ17,029円 613,429円
5年(60回) 11,582円 最終月のみ11,570円 694,908円
6年(72回) 10,249円 最終月のみ10,241円 737,920円

 
30万円の借り入れを例にすると、毎月10,000円の返済だけでは完済までに3年2か月かかり返済総額は368,051円となります。

がんばって2年で完済を目指す場合は、毎月の返済額が約1万4千円となりますが、返済総額は345,002円となります。

毎月追加返済をするのは難しいかもしれませんが、できる限り追加返済を利用すると利息の節約になることは間違いありません。

まとめ:イオン銀行カードローンのメリットとデメリット

イオン銀行カードローンは、金利の低いカードローンであることはまちがいありませんが、正直なところデメリットと注意点がやや多めとも感じます。

即申し込みをするのはちょっと待って下さい。

イオン銀行カードローンのメリット

なんといっても低金利!

金利は3.8%~13.8%です。最低金利は銀行カードローンの平均値くらいなのですが、上限金利は低いです。カードローンにおいて重要なのは上限金利なので、イオン銀行カードローンは金利の面では非常に優れていると言えます。

イオン系列のATMの利便性が良い

普段のお買い物をまいばすけっとで行っている方や、家から近いコンビニがミニストップの方、イオンモールによく行く方などは、イオン銀行ATMがすぐに使えるのでイオン銀行カードローンをとても便利に活用できると思います。

専業主婦の方の申し込みも可能

限度額は50万円となりますが、イオン銀行カードローンなら専業主婦の方の申し込みも受け付けています。

返済負担が軽い

イオン銀行カードローンの最低返済額はなんと1,000円です。

この金額は銀行カードローン・消費者金融のどちらと比較してもトップクラスの低さです。

借り入れ額が大きくなると毎月の返済額も大きくなってしまうのですが、毎月の負担をできるだけ小さくしたい方には覚えておいて損はないカードローンです。

イオン銀行カードローンのデメリット

人によってはイオン銀行カードローンのデメリットはダメージが大きいと感じるかもしれません。

借り入れ方法が実質ATMのみとなっている

振込融資は初回の1回のみ、しかもイオン銀行口座を持っていることという条件があります。

それ以外の借り入れは全てATMになるので、振込融資をメインにしたい方にとっては使い勝手の悪いカードローンとなるでしょう。

セブン銀行ATMが使えないことも覚えておいてくださいね。

ローンカードの受け取りに運転免許証が必要

運転免許証があればスムーズな受け取りが可能ですが、ない場合は一旦持ち帰りとなります。免許証がなく、かつ急いでいる方には向いていないカードローンです。

借入可能となるまでに時間がかかる

初回1回だけの振り込み融資が利用できない場合、借り入れができるのはローンカードが届いてからとなります。

ローンカードのお届けは審査が完了してから最短で5営業日後となりますが、運転免許証をお持ちでない場合は、受け取りがさらに遅くなってしまう可能性もあります。

返済の仕組みがややこしい・・・

イオン銀行カードローンの約定返済方法は、

・ATMから入金する返済契約
・イオン銀行口座からの引き落とし返済契約
・その他銀行口座からの引き落とし返済契約

の3パターンがあり、それに付随して任意返済のパターンも変わってきます。

返済方法が多いのはありがたいとも言えるのですが、わからないまま利用してしまうと約定返済をしたつもりなのに任意返済扱いになってしまい、知らないうちに延滞していた・・・ということになってしまいます。

給料振り込みの口座を返済口座に設定しておけば返済し忘れることはないと思いますが、自分が選ぶ約定返済方法をしっかり理解してから借り入れをスタートするようにしましょう。

「なんとなくわからない」という状態で利用してしまうとトラブルの原因となります。

イオン銀行カードローンは、大手でありながら他の銀行カードローンと比べると独自路線を歩んでいるような印象があります。

また、ATMでの借り入れしかできないことから、いくら金利が低くてもイオン系列のお店が近くにない方にとっては借りにくいカードローンと言えるでしょう。

繰り返しになりますが、利用条件をしっかり確認してから申し込みを行ってくださいね!

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