セブン銀行カードローンでお金借りる方法

いつも利用しているセブンイレブンのATMでお金を借りられたらとても便利ですよね!

今回はセブン銀行が提供しているセブン銀行カードローンの金利や限度額やお金借りる方法、返済方法、申込みの流れなど、特徴をご紹介します。

セブン銀行カードローンは、他の銀行カードローンと比べると異色と言っても良いくらい個性的なカードローンです。

正直なところ万人向けとは言えないのですが、「在籍確認がない」というとても大きなメリットもありますよ。

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セブン銀行カードローンってどんなカードローン?

利用条件 ・満20歳以上満70歳未満
・セブン銀行口座を持っている個人
・一定の審査基準を満たし保証会社(アコム株式会社)の保証を受けられること
・外国籍の方は永住者であること
資金使途 自由(事業性資金を除く)
利用限度額 10万円、30万円、50万円
借り入れ利率 15%
申し込み方法 ネットのみ
借り入れ方法 セブン銀行ATM、ダイレクトバンキング
返済方法 自動引き落とし、セブン銀行ATM、ダイレクトバンキング
遅延損害金 不要
担保・保証人・手数料 不要
セブン銀行口座は必要? 必須

 
セブン銀行カードローンと他のカードローンが大きく違うところは限度額の高さです。

限度額が高いことと総量規制の対象外であることは銀行カードローンの大きなメリットなのですが、セブン銀行の限度額は最大でも50万円となっています。銀行カードローンの中ではダントツで低いです。

また、限度額が低いということは金利が高いということになります。セブン銀行カードローンの金利は15%です。(変動金利になります)

限度額も金利も自由度は低いですが、気軽に利用できる、お金の借りすぎを防げるという点では良いカードローンですよ。

なお、ATMでの借り入れ・返済に使用するローンカードは、セブン銀行口座のキャッシュカードと兼用になります。

すでにセブン銀行口座を持っている方は、ローン機能がキャッシュカードに付与される形になります。

口座を持っていない場合は、申し込みと同時に口座開設を行うことになります。

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セブン銀行カードローンの借り入れ対象者は?

セブン銀行カードローンでお金を借りられる方は満20歳以上70歳未満で、セブン銀行口座を持っている方です。

学生は利用不可ですが、専業主婦、年金収入の方は申し込み可能となっています。

銀行カードローンは保証業務を外部委託している場合がほとんどなのですが、セブン銀行カードローンの保証会社はアコム株式会社となっています。そのため、審査はセブン銀行とアコムの両方が実施することになります。

セブン銀行カードローンの限度額は最高でも50万円

セブン銀行カードローンの限度額は、10万円・30万円・50万円の中から選ぶことになります。

10万円から30万円・50万円に増額したい場合は、契約から2か月以上経ったら申し込み可能となります。

以前は70万円型・100万円の枠もあったのですが、このサービスは2018年3月に受付終了となってしまいました。

セブン銀行カードローンの金利は高め

セブン銀行カードローンの金利は変動金利となっていて、2017年4月17日から本日現在までの金利は15%です。
消費者金融の上限金利は18%が平均なので、消費者金融と比べると低金利なのですが、銀行カードローンで15%というのは高めに設定されていると感じます。

ちなみに大手銀行のカードローンの金利と限度限度額はこちら。

金利 限度額
セブン銀行カードローン 15% 50万円

 

金利 限度額
三菱UFJカードローン バンクイック 1.8~14.6% 500万円
三井住友銀行カードローン 4.0~14.5% 800万円
みずほ銀行カードローン 2.0~14.0% 800万円
りそなプレミアムカードローン 3.5~12.475% 800万円

 

セブン銀行カードローンは、どこよりも限度額が低く金利が高いという結果になってしまいました。

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セブン銀行カードローンの申し込み方法は?口座は必要?

セブン銀行カードローンに申し込むには、セブン銀行口座が必須となります。

持っていない場合はセブン銀行カードローン申し込みと同時に開設となるので、借り入れができるまでに早くても1週間程度かかってしまいます。

なおデビットカード付きのカードを選ぶとさらに時間がかかってしまい、借り入れ可能となるまでに2週間以上かかることもあります。

少しでも早くお金を借りたい場合は、デビットカード機能のないカードを選んでください。

すでにセブン銀行口座を持っている場合は、2~4営業日程度で融資可能となります。

セブン銀行カードローンの申し込み方法はネットのみ

セブン銀行カードローンの申し込み方法は、ネット限定になります。セブンイレブンの店舗や、電話・郵送では受け付けていないのでご注意下さい。

ネット申し込みは、セブン銀行カードローン公式サイトから行いましょう。

セブン銀行口座を持っている方・持っていない方それぞれの入り口がありますので選んで手続きを進めて下さい。

★セブン銀行口座がある場合の流れ
1.セブン銀行カードローン公式サイトから申し込む
2.審査
3.審査結果の回答(メール)
4.契約手続き
5.お手持ちのキャッシュカードで借り入れ可能となる
★セブン銀行口座がない場合の流れ
1.セブン銀行カードローン公式サイトから申し込む
2.審査
3.審査結果の回答(メール)
4.契約手続き
5.1~2週間くらいでローンカード兼キャッシュカードが届く
6.ダイレクトバンキングの登録をして借り入れスタート

申し込みに必要な書類は?

一般的にはカードローンの申し込みにおいて本人確認書類は必須なのですが、セブン銀行カードローンはちょっと違います。

セブン銀行口座を持っている方は特に必要なものはありません。本人確認書類も不要です。

口座を持っていない場合は、口座申し込みのために本人確認書類が必要になります。

また、ローンカード兼キャッシュカードは本人限定受取で郵送されてくるので、受け取る際にも本人確認書類が必要になります。

★本人確認書類の例
運転免許証、パスポート、健康保険証、住民基本台帳カード、各種年金手帳、在留カード、住民票、住民票の記載事項証明書、印鑑証明書など

本人確認書類が不要なカードローンは本当に珍しいですよ!

原則在籍確認もない!

セブン銀行カードローンは、基本的に在籍確認がありません。

審査にあたって自宅や勤務先に電話連絡が入ることは原則ないので、在籍確認を回避したい方にはとても向いているカードローンですよ。

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セブン銀行カードローンのお金の借り方は?

セブン銀行カードローンのお金の借り方は、セブン銀行ATMとダイレクトバンキング(ネットバンキング)の2種類になります。

セブン銀行ATMでお金借りる

セブンイレブンなどに設置してあるセブン銀行ATMなら、24時間365日借り入れが可能です。
(毎月第3日曜日の翌日0:30~5:30のみ利用不可)

取り扱い金額は1,000円単位で、ATM利用手数料はいつでも無料です。

★注意!他社ATMは利用できません!
セブン銀行カードローンで利用できるATMはセブン銀行ATMのみになります。他のコンビニATMや銀行ATMとは提携していません。

ダイレクトバンキングでお金借りる

ダイレクトバンキングは、セブン銀行のネットバンキングサービスになります。
こちらもほぼ24時間利用可能ですが、毎月第3日曜日23:30~翌日5:30のみ利用不可となっています。

ダイレクトバンキングでの借り入れは、セブン銀行口座に振り込み融資を受ける形となります。

セブン銀行ATM以外のATMが使えないというデメリットはあるものの、ダイレクトバンキングならほぼ24時間いつでもどこでも借り入れ可能です。
ネットバンキングに慣れている方は特に不便を感じることはなさそうですね。

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セブン銀行カードローンの返済方法は?

セブン銀行カードローンの返済方法は3種類ありますが、毎月の決まった返済(約定返済)は、セブン銀行口座からの自動引き落としのみとなります。

自動引き落としで返済(約定返済)

毎月27日(休日の場合は翌営業日)にセブン銀行口座から自動的に最少返済額が引き落とされます。毎月の約定返済はこの口座引き落としのみとなります。残高不足にはご注意下さい。

セブン銀行ATM・ダイレクトバンキング返済(任意返済)

セブン銀行ATMから入金、またはダイレクトバンキングでネット振り込みという形でも返済可能ですが、この2つは任意返済になります。

任意返済を行っても毎月27日の約定返済は必ず行われるので、セブン銀行ATMからの返済とダイレクトバンキングでの返済は、お財布に余裕があるときに行いましょう。

セブン銀行カードローン 毎月の返済額はいくら?(約定返済額)

毎月の返済額は利用限度額によって異なります。

利用限度額 約定返済額
10万円 5,000円
30万円 10,000円
50万円 10,000円

 
たとえば限度額が10万円の場合は、毎月27日に5,000円が引き落とされて返済されることになります。

返済方式は元加方式

セブン銀行カードローンの返済方式は元加方式となっています。

元加とは、利息を元金に組み込むこと。前回の返済日から今回の返済日前日までに発生した利息を借り入れ残高に組み込んだ金額全体から引き落としがかかることになります。

例)限度額10万円で2万円の借り入れをした場合

1.利息計算としては、最初に元加が行われます。
2万円を金利15%で1か月(30日間)借りた場合の金利は、

20,000円 × 0.15 ÷ 365日 × 30日 = 246円

まず利息の246円が借り入れ残高の2万円にプラスされて、20,246円が借り入れ残高となります。

2.約定返済額が引き落とされる
毎月の約定返済額である5,000円が27日に引き落とされます。
返済後の借り入れ残高は、

20,246円 - 5,000円 = 15,246円

15,246円が借り入れ残高となります。

・次の返済はどうなる?
15,246円の1か月分(30日)の利息は187円なので、まずは元加が行われて借り入れ残高が15,433円となります。27日に5,000円が引き落とされ、借り入れ残高は10,433円になります。

返済の目安

毎月5,000円ずつ返済した場合の総返済回数と利息の目安を確認しましょう。

借入金額 総返済回数 最終回支払額 総支払額 利息総額
10,000円 3回 186円 10,186円 186円
20,000円 5回 635円 20,635円 635円
30,000円 7回 1,357円 31,357円 1,357円
40,000円 9回 2,371円 42,371円 2,371円
50,000円 11回 3,684円 53,684円 3,684円
60,000円 14回 318円 65,318円 5,318円
70,000円 16回 2,302円 77,302円 7,302円
80,000円 18回 4,641円 89,641円 9,641円
90,000円 21回 2,373円 102,373円 12,373円
100,000円 24回 506円 115,506円 15,506円

※金利15%、1か月は30日で計算しています。
※実際の金額とは異なる場合があります。

元加方式の場合は毎月の返済額は一定ですが、毎月返済する元金と利息の割合が異なります。返済が進めば進むほど元金の割合が増えることになります。

返済が遅れたらどうなるの?

セブン銀行カードローンには遅延損害金がありませんので、延滞料はかかりません。一般的には20%程度の遅延損害金が日割りで発生することが多いので、これはとても珍しいですよ。

毎月27日に返済口座が残高不足で引き落とし返済ができなかった場合、口座残高が月々の返済額を超えた時点で引き落としがかかります。

遅延損害金はありませんが利息は増えていくので、万が一返済が遅れるようなことがあってもなるべく早めに口座に入金するようにしましょう。

まとめ:セブン銀行カードローンのメリット・デメリット

セブン銀行カードローンはミニマムサイズのカードローンです。

高額融資を受けたい方よりも、「銀行口座にローン機能があったら便利かも」という感じの方にオススメです。

そのため、便利に利用できる方と利用できない方がハッキリと別れてしまうカードローンと言えるでしょう。

セブン銀行カードローンのメリット

セブン銀行カードローンのメリットは次のとおりです。

在籍確認がない!

セブン銀行カードローンは、原則在籍確認がありません。勤務先に電話があると困る・・・という方も安心して利用できます。

ローン専用カードがない!

キャッシュカードとローンカードが一体型なので、お財布にカードを入れていてもキャッシングをしているとわかることはありません。

セブン銀行口座をすでに持っている方は、ローンカードが届くのを待つことなく借り入れが可能となります。

毎月届く郵便物がない

セブン銀行カードローンは、利用明細書などの毎月届く郵便物がありません。

郵便物とローンカードはキャッシングが身内にバレてしまう大きな原因になるので、セブン銀行カードローンは家族にバレにくいカードローンと言えるでしょう。

手数料無料でほぼ24時間利用可能!

セブン銀行ATMもダイレクトバンキングもほぼ24時間365日利用可能なので、借り入れも返済も行いやすいというメリットもあります。

土日祝祭日でも夜中でも手数料は無料です。借り入れと返済を繰り返すと、手数料だけで数千円かかることもあるので、これは嬉しいサービスですよ。

セブン銀行カードローンのデメリット

デメリットというよりは、セブン銀行カードローンの特徴・仕様になります。
不便に感じる部分があったら、他のカードローンも検討してみて下さいね。

限度額が低く、金利が高い

セブン銀行カードローンの限度額は、10万円、30万円、50万円になります。
どの限度額になっても金利は15%になります。正直なところ銀行カードローンで、この限度額と金利はあまり魅力的とは言えないでしょう。

提携ATMがない

セブン銀行カードローンで利用できるATMは、セブン銀行ATMのみになります。ほかの銀行カードローンの場合、大手コンビニや銀行と提携していることが多いので、セブン銀行カードローンで利用できるATMは極端に少ないということになります。

ローンカードが郵送されてくる

セブン銀行口座を持っていない場合、ローンカードが郵送されてくることになるので、必ず1度は申込者本人が郵便物を受け取る必要があります。

受け取り場所は、自宅または最寄りの郵便局になりますが、その際に本人確認ができるもの(運転免許証など)が必須となります。

即日融資はできない

これはセブン銀行カードローンだけでなく銀行カードローン全体のデメリットになります。銀行カードローンは2018年1月より審査が慎重に行われることとなっていて、申し込みから融資までにかかる時間は最短でも翌営業日以降となっています。

セブン銀行カードローンの場合は口座開設が必須なので、口座を持っていない方はさらに時間がかかってしまいます。

銀行カードローンは急いでいる方には向いていません。大至急融資を受けたい場合は、即日融資が可能な大手消費者金融を検討してみて下さい。

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