アルバイト・パート・フリーターのカードローン申込は可能?

アルバイト・パート・フリーターだからといってカードローンを利用できないなんてことはありません。

しかし、正社員・公務員と比べると審査に不利であることはまちがいないです。

この記事では、アルバイト・パート・フリーターの方がカードローン審査で不利になる理由、申し込みの際に気を付けたいことなどを徹底的にご紹介します。

また、アルバイト・パート・フリーターにおすすめのカードローンも紹介します。

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アルバイト・パート・フリーターでもカードローンの申し込みはできる?

アルバイト・パート・フリーター、そして自営業の方でも、カードローンに申し込むことはできますし、審査に通った事例はたくさんあります。

アイフルの「みんなの情報をご紹介します」によると、職種の割合は

・社員…64.9%
・パート、アルバイト、契約社員、嘱託…23.6%
・社長…11.5%

となっていて、正社員以外の方もお金を借りています。

<参考>:みんなの情報をご紹介します-アイフル-

カードローンの利用条件は、多くの場合「安定した収入があること」となっていて、一部の低金利・限度額が高い銀行カードローンを除いては雇用形態を条件に入れていない貸金業者が多いんです。

ただし、消費者金融の商品でもSMBCモビットの「web完結」のように社会保険証がないと利用対象外となってしまうものもありますので、利用条件は必ず確認してくださいね。

アルバイト・パート・フリーターは審査に不利?

申し込みは可能でも審査に通らなかったら意味がないのですが、やはり、正社員・公務員と比較するとアルバイト・パート・フリーターは審査が不利になります。

その理由は、カードローンの利用条件である「安定した収入、返済能力」という点で、正社員・公務員よりも不安があるから。

正社員・公務員よりもアルバイト、パートの方が勤務先を変えやすいですし、フリーターさんの中には、職を転々としている人もいるので、やはり安定性に欠けるというイメージが付いて回ります。

ただし、審査は総合的な判断になるので、「アルバイトだから」「パートだから」「フリーターだから」という1点だけで審査に落ちることはありません。

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審査に落ちやすいアルバイト・パート・フリーターの例

正社員・公務員と比べるとどうしても審査が不利なアルバイト・パート・フリーターですが、さらに条件が悪くなるパターンを確認していきましょう。

勤続年数が短い 目安は半年以上

アルバイト・パート・フリーターの方の属性で注目されるのが、勤続年数の長さです。勤続年数が長ければ長いほど安定した収入という点で信頼度が増します。

もし勤務先が変わったばかりなら、最低でも半年は続けてから申し込みをしましょう。消費者金融ではなく銀行カードローンを希望する場合は勤続年数が1年以上ないと、審査落ちしてしまう可能性がさらに高くなります。

短期アルバイト契約をしている

バイト先を転々とする短期アルバイトしかやっていない場合は、安定した収入があるとは言えないので審査に通りません。

また、継続したアルバイト、パートの場合でも時給でお仕事をしているなら利用限度額が極端に低くなったり、返済能力に欠けるとして審査に落ちることがあります。

給料が歩合給・出来高制

給料が固定給ではなく歩合給の場合も大変不利です。

歩合給だと、給料が高いときと低いときがあるのでは?と思われ、やはり安定した収入・返済能力に不安があると思われてしまうのです。

そういう意味では、自営業者さんも正社員・公務員と比較すると不利ということになります。

金融事故情報がある

金融事故情報とは、ローンの延滞、分割払いの未納、代位弁済(あなたの代わりに保証会社が返済すること)、強制解約、債務整理などの信用取引のマイナス情報です。

こういった金融事故があるとということは、少なくとも過去にお金のトラブルを起こした経験があるということなので、審査において大変不利になります。

信用情報は日本に3社ある「信用情報機関」が保有しています。

・日本信用情報機構(JICC)…消費者金融、信販会社などが加盟
・シー・アイ・シー(CIC)…クレジットカード会社、消費者金融、信販会社などが加盟
・全国銀行個人情報センター(KSC)…銀行などが加盟

銀行や消費者金融などの貸金業者は、この3社のいずれかに加盟していて、申し込みをした人の信用情報を調べます。

3つの信用情報機関は、事故情報をお互いに利用できる仕組みを持っているので、どこか1か所に事故情報が記録されると他の信用情報機関にも情報が回ることになります。事故情報は必ずバレてしまうのです。

信用情報は雇用形態に関係なく調べられるのですが、「勤続年数が短いアルバイトで、過去にカードローン会社から強制解約させられた履歴がある」なんてことになったら、この人を信用して良いのかな?と思えてくるのは当然ですよね。

信用情報は開示が可能

自分の信用情報は確認することができます。
有料になりますがJICC、CIC、KSCそれぞれの公式サイトに信用情報開示の方法が記載されているので、気になる場合は1度開示請求してみると良いと思います。

申し込み件数が多い

申し込み件数は、カードローンの審査においてとても注目される項目のひとつです。

なかには雇用形態にかかわらず3件以上の借り入れがあるだけで審査に通さない銀行カードローンもあります。

既に他社からの借り入れがある場合は、新たに申し込みをする前に完済できそうなところがあったら完済してから申し込んだ方が、審査には通りやすくなります。

他社からの借り入れが多い

他社からの借り入れがあるだけでもかなり不利ですし、借り入れ件数・借入金が多いと審査に落ちる可能性が格段に上がります。

既に他社から借金をしている状態で新規に申し込むということは、よほどお金に困っている状態というふうに見られるので、審査状況としては大変厳しいでしょう。

20歳以下はお金を借りられない

これはどこのカードローン業者でも同じです。
安定したアルバイト・パート・フリーター収入があっても、20歳以下の方は審査に通りません。ちなみに20歳以上であれば学生さんでもカードローンの利用は可能です。

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アルバイト・パート・フリーターのカードローン申し込みで気を付けること

アルバイト・パート・フリーターの方が、カードローン審査において不利になる条件を見てきました。

次は、審査に通る確率を上げるために申し込みをする際に気を付けておくべきことを解説します。

申し込み内容に不備がないことを確認する

数字ひとつとっても間違いがあると担当者さんの手間がかかりますし、自分の情報もちゃんと提出できない人なのかな?と思われてしまいます。

申し込み内容は全て正しいことが当然なので、しっかり確認して下さい。

希望額はどれくらいに設定しておけば良い?

年収・勤続年数などにもよりますが、借り入れ希望額は最低限必要な金額に設定した方が審査に通りやすいです。

たとえば本当は30万円で良いんだけど、念のため50万円の枠が欲しいとします。この場合は、いきなり50万円を希望するのではなく30万円を希望して、審査を通過することを優先します。

限度額を多めに申請しても、カードローン業者の方から適正額を提示してもらえるだけで、審査に落ちることはないという情報もありますが、これが確実かどうかはカードローン業者次第でしょう。

限度額はカードローン利用中に上げることが可能なので(増額には再審査が必要)、繰り返しになりますが、まずは審査に通ることを第一に考えましょう。

在籍確認はどうすれば良い?

勤務先への電話在籍確は、会社名ではなく「山本と申しますが、●●さんはいらっしゃいますか?」のような形で個人名でかかってきます。

ここで、誰からの電話だったの?と聞かれて、正直に「消費者金融です」と言うのは良い判断ではありません。

あなたがカードローンを利用する理由が、勉強のためとか正社員になる面接のためのスーツの購入など自己投資目的であったとしても、勤務先の人がプラスに受け止めてくれるかはわかりません。

今後のお仕事に支障を出さないためにもカードローンであることを素直に言わない方が良いと思います。

でも、アルバイト・パート・フリーターの方の勤務先に個人名で電話がくるっていかにも消費者金融からの電話っぽくないですか?

身内や友達ならよほどの緊急事態じゃない限り携帯にかけてくるでしょうし。

周囲の人に不審に思われそうな場合は、「クレジットカードを新しく作ったから自分あてに確認の電話があると思います!」と事前に伝えておくと不信感を減らすことができると思います。

クレジットカードならアルバイト・パート・フリーターの方が持っていても全然珍しくないですし、複数枚持っている人もいますよね。

聞かれた段階でクレカの在籍確認ですと言っても大丈夫なので、勤務先の雰囲気にあわせて使い分けてみて下さい。

虚偽の申し込みは絶対にダメ

勤務先を変えたばかりで勤続年数が短いとか、本当はパートだけど、なんどか正社員ということにしたい・・・と思っても、嘘の申告はやめておきましょう。

雇用形態・勤続年数のウソはすぐにバレてしまいます。

本人確認書類で免許証を使えば良いと思うかもしれませんが、貸金業者の審査はそんなに甘いものではありません。

健康保険証でもわかりますし、信用情報と申込内容を照らし合わせたらわかるものなんです。

仮に審査をパスしてカードローンが利用できたとしても、途中で虚偽の申し込みがバレたら、一括全額返金を求められたり、強制解約させられる、悪質だと判断されたら訴訟問題になることもあります。

貸金業者の申し込みでウソをつくということはそれくらい重大なことなのです。

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アルバイト・パート・フリーターはいくらまで借りられる?

消費者金融などの貸金業者を利用する場合は、年収の3分の1以上の金額を借りることはできません。これは貸金業法の「総量規制」で決められていることで、正社員・公務員も同じ条件となっています。

申し込みの段階で年収の3分の1以上の借り入れがある場合は審査に通りませんし、年収の3分の1ギリギリの状態でも危ないと言えます。

総量規制の限度額に近づいてるのに、まだ借り入れがしたい人ということは、1円も借り入れがない人と比べると返済が滞る可能性が高い人と言えます。

貸し倒れを防ぎたいカードローン業者からすると審査が厳しくなるのは仕方がないということですね。

例)年収が180万円で他社からの借り入れがない場合
⇒総量規制により60万円以上の借り入れは不可

例)年収180万円で、すでに他社から50万円の借り入れがある場合
⇒あと10万円は借りることができますが、総量規制ギリギリになるので審査が厳しくなりやすい

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アルバイト・パート・フリーターでも即日融資は可能?

これは即日融資が可能な消費者金融であれば、アルバイト・パート・フリーターでも申し込み当日の借り入れが可能です。

ただし、即日融資は時間との勝負になります。

申込内容、本人確認書類に不備がないことは当然ですが、カードローン会社が審査可能な時間に申し込みをして、在籍確認も確実にクリアできるように準備を整えておきましょう。

利用希望のカードローン業者が何時までに振り込み依頼をすれば当日に融資してくれるのか、その振り込み依頼方法も確認しておくとより確実です。

おすすめのカードローン!簡易審査・事前診断を利用しよう

カードローン業者の公式サイトには、年収・雇用携帯・年収・他社借入額などを入力するだけで、借り入れ可能かどうかがわかる簡易審査が用意されています。

簡易的なものなので仮審査に通っても本審査に通る保証はないのですが、審査通過の目安になります。

仮審査・簡易審査はweb上で行う事前診断なので、申し込んだ情報が信用情報機関に登録されることはありません。

複数のカードローン業者で試しても申し込みブラックなどになることはないので活用してみて下さい。

アルバイトの方やパートの方にオススメの業者は以下です。簡易審査も行っていますのでお気軽に試してみてください。

SMBCモビットの「10秒で簡易審査」には気を付けて

ただし、モビットの「10秒で簡易審査結果表示」だけは別です。

簡易審査と書かれていますが記入内容が多く、信用情報機関への照会もあるので、簡単な審査だからと気軽に試して審査落ちしてしまったらその記録は残ることになります。万が一入力ミスがあると、その情報も残ってしまいます。

SMBCモビットで簡易審査を希望する場合は、生年月日・税込年収・現在他社借入金額の3項目だけで簡易審査ができる「お借入診断」があるので、必ずそちらで試すようにして下さい。

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